バッグを同じ肩にかけ続けるのはNG行為

日常的に斜めがけのバッグを使っていたり、ビジネスバッグの持ち手部分を肩にかけて使っている人は多いはずです。しかし、こういったタイプのバッグを使うときは注意点があるのです。
その注意点とは、バッグを同じ肩にかけることを避けなければならないということです。バッグの中身にもよりますが、肩にかけるタイプのバッグを使うのであれば中身が多く、重くなっていることがほとんどです。重さがあるバッグを肩にかけていると、バッグの重量によって身体の重心が傾いてしまうのです。例えば、右利きの人は右手でバッグの中を探しやすいように左肩に掛ける傾向が多いですが、その状態が長く続くと身体の重心が左に偏ってしまうのです。そうなると左の肩や腰、膝だけでなくバランスを保つために右の肩や腰にも負担が掛かり、全身の骨格に歪みが出てしまいます。数日程度では変化が分かりませんが、数ヶ月から一年程度続けてしまうと、バッグを持っていない状態でも明らかに左の肩が下がっていることが分かるほどに歪みが出てしまうのです。
身体の負担を減らすためには、日によってバッグをかける肩を変え、左右均等に負荷が掛かるようにすれば良いのです。また、できる限り方ではなく手で荷物を持つことも有効な手段です。

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